人生が楽しいと感じる人とつまらないと感じる人のたった一つの差

生き方

世の中には、人生を楽しいと感じる人と、つまらないと感じる人がいます。

毎日楽しいと感じながら生きることができれば、残りの人生はわくわくするものになりますが、

つまらないと感じている人にとっては、生きるのが苦痛になってしまうかも知れません。

できれば、人生を楽しみながら生きていきたいですよね。

では、生きるのが楽しいと感じる人と、つまらなく感じる人の差は一体なんなのでしょうか。

それを知ることができれば、今より生きるのがちょっとだけ楽になるでしょう。

人生が楽しい人とつまらない人の差

人生が楽しいと感じる人とつまらないと感じる人には、一つの圧倒的な差があります。

それは、「主体的に生きているかどうか」です。

もっと簡単に言い換えると、「自ら考えて、決めて、行動しているか」ということです。

逆を言うと、「他人の意思決定によって動かされること」は、生きているのがつまらないと感じる原因なのです。

 

例えば、

  • 本当はやりたくないけど仕事だからやるしかない
  • 本当は行きたくないけど付き合いで飲み会に参加
  • 本当は行きたいけど仕事休めないので旅行は行けない
  • 本当は食べたいけど値段が高いから安い方を選ぼう

あなたにもあてはまるものがあるのではないでしょうか。

 

これらはすべて自分の意に反する生き方と言えます。

本当は、「こうしたい」という思いがあるにも関わらず、仕方なく自分の考えとは違う決断と行動をしています。

実際に決めたのは他でもない自分自身なのですが、自らの意思を無視して決断したことは、自分ではない何者かに決められているように感じます。

すると、すべての行動が誰かにやらされているように感じ、人生がつまらなく感じるのです。

 

人生を楽しいと感じる生き方は、主体的であることです。

それなのに、真逆である受動的な生き方では人生が楽しいはずがありません。

自分がしたいから、欲しいからという理由ではなく、妥協で人生を生きていると、人生がどんどんつまらないものになってしまいます。

楽しいと感じる生き方とは

楽しいと感じながら生きている人は、主体的(自ら考えて、決めて、行動する)であると言いました。

あなたがこれから心から楽しいと思える生き方をするには、

  1. あなたにとっての楽しい人生とはどういうものか考え、
  2. 楽しい人生を生きる!と決め、
  3. そのために必要なことのために実際に行動する

必要があります。

 

例えば、あなたにとっての楽しい人生が、家族やたくさんの友人に囲まれた賑やかな人生であれば、そう生きると決めましょう。

そして、自分の趣味や興味がある分野のサークルや勉強会などを通して、新しい友人を作ったり、その友人とパーティーを開いて、また新たな交流を持つこともできます。

自然いっぱいのところで自給自足の生活が楽しい人生であれば、そう生きると決めましょう。

仕事はリモートで完結できる仕事を選ぶか、新たな生活の地で起業するのもいいかも知れません。

古民家をDIYでリフォームしてカフェやゲストハウスをやるのもいいですね。

 

まずひとつ、あなた自らの意志で考え、決めて、行動してみてください。

生き方を大きく変えるようなことでなくても、行きたくない飲み会を断ったり、前から欲しかったゲームを買ったり、好きな人に告白したり、有給休暇を取って旅行に行ったり、なんでもいいのです。

そう考えていくと、なんだか少し人生が楽しくなってきませんか。

ハプニングに対する捉え方も全く違う

人生を楽しんで生きていても、つまらなく生きていても、思いがけないハプニングはつきものです。

ですが、人生が楽しいと感じている人とつまらないと感じている人にとっては、同じハプニングが起きたとしても、全く違う捉え方をします。

 

人生が楽しいと感じている人は、普段から主体的に考え、決め、動いています。

好きなこと、やりたいことを自分の意志でやっている人にとって、その人生の過程で起きたことはすべて自分の責任です。

なので、ハプニングすらも人生のイベントであるかのように楽しんでしまいます。

 

一方、人生がつまらないと感じている人は、常に他人に決められ、振り回されています。

自分の意に反することをやっているだけでも嫌なのに、そこにハプニングが起きれば、もうストレスも爆発寸前です。

「なんで俺がこんな目にあわないといけないんだ」

「私の責任じゃない、あの人のせいでこんなことになった」と被害者意識、責任転嫁、と散々です。

 

あなたにとっていいことが起きれば楽しい人生、悪いことが起こればつまらない人生というわけではありません。

そもそも、世の中に起こる出来事は、すべてフラットで無意味なものです。

そこに意味を持たせるのは、私たちひとりひとりの価値観です。

思考や感情で意味を持たせ、これはいい出来事、これは悪い出来事と判断しているに過ぎません。

だから同じ経験をしても話す人が違えば、全く異なるストーリーに聞こえたりするのです。

楽しい人生を生きると決めるのは勇気がいる

楽しい人生を生きると決めるのは、勇気がいることです。

なぜなら、そう決めることで、今後一切何が起きても人のせいにできないからです。

人の考えや決断によって生きている人は、つまらない人生である反面、責任を取る必要がありません。

大変な状況になっても、「決めたのは私ではありません」と言えるのです。

確かに責任を取らなくていいのは楽ではありますが、その代わり常に誰かの人生のおまけのような人生を送ることになります。

いつまでたっても主役にはなれず、わくわくもドキドキもしない人生です。

勇気を出して「自分の思い描いた生き方をする!」と決めれば、そこからあなたの人生は動き出すでしょう。

まとめ

人生が楽しいと感じる人は、「主体的に生きている人」です。

自ら考え、決めて、行動しています。

それに対して人生がつまらないと感じる人は「受動的に来ている人」です。

自分以外の誰かの考えや決断に従って行動しています。

今よりもわくわくで楽しい人生を送りたいと思うなら、楽しい人生を送ると決めましょう。

そして小さなことでもいいので、今日何か一つ、あなたの「本当はこうしたい」という気持ちを行動に移してみてください。

そうするとほんのちょっと人生が楽しくなるかもしれません。

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