個人事業&新会社OK!最大70%割引のおすすめ法人ETC

お金

独立したから法人ETCカードを作りたいけど…

まだ日も浅いし、やっぱり無理かなあ… 

 

そんなあなたに朗報です!!!

実は、個人事業主や設立したばかりの新会社でも簡単に発行できる、法人ETCカードがあるんです!

 

個人事業&新会社の救世主!おすすめ法人ETCカード

  • 個人事業主
  • 設立したばかりの新会社
  • 中小企業

では、信用度が低いと判断される場合が多く、クレジット会社で法人ETCカードを作るのは難しいのが現状です。

 

実際、私の知り合いの運送会社の社長さんも、

 

「会社を設立したばかりの時に法人ETCカードが1枚しか作れなくてかなり困った…」

 

とこぼしていました。

ETCカードがないと不便だし、できればすぐ作りたいですよね。

 

そんな悩みを解消するのが、高速情報協同組合の法人ETCカードです!

クレジット機能がないので、個人事業や新会社でも簡単に発行することができるんです。

 

高速情報協同組合の法人ETCカードの9つの特徴

では、高速情報協同組合の法人ETCカードについての特徴をみていきましょう!

 

1.申込書類到着後5~10日程度で発行

申し込みに記入漏れや添付書類に不備がなければ、申込書到着後最短5日で発行されます。

 

2.最大70%の割引特典が受けられる

休日や深夜の時間帯には30%割引(一部車種除く)、平日朝夕は50%割引ETC2.0車載器を利用すると、東京湾アクアラインの走行料金が70%も安くなります。

 

3.クレジット機能なしで安心

クレジット機能がないので、従業員が勝手に使ったり、紛失して使われることもありません。

(ETC機能は除く)

 

4.WEB明細で管理が簡単

利用したインター名や高速料金の明細をWEBで簡単に管理できます。

 

5.複数枚お申し込み可能

必要な分を複数枚申し込むことができます。

 

6.レンタカーや従業員の車でも利用OK

車番や名義固定じゃないので、どの車でも使うことができます。

 

7.ETC車載器がなくても利用可能

ETC車載器がない車でも、料金所で係員に手渡しすれば、ETC料金で支払いできます。

 

8.利用限度額なし

利用限度額がないので、毎日高速道路を利用しても心配ありません。

 

9.料金の精算は毎月まとめて口座引き落とし

月末締め翌月20日頃に請求書発行され、翌々月5日に口座振替されます。

 

ETCカードがあると、高速料金がお得になるのはもちろん、清算のわずらわしさから解放されます。

WEB明細があるので、領収書を紛失して困ることもなく会計作業もらくちんですね。

 

高速情報協同組合の法人ETCカードがおすすめな理由

高速情報協同組合の法人ETCカードをおすすめする理由は、2つあります。

1.クレジット機能がなく、簡単に発行することができる

2.政府認可があり、長年法人ETCカード事業を行っている組合であること

 

冒頭でも言った通り、クレジット機能付きのETCカードを作ろうとすると、クレジット会社による審査があります。

個人事業や新会社は、信用や実績を理由にクレジット機能付きのETCカードを発行できないことが多いのが現状。

作れたとしても枚数に制限があり、必要な枚数を発行してもらうことが難しいのです。

なので、個人事業や新会社で法人ETCカードを作りたい方には、クレジット機能がない道路情報協同組合の法人ETCカードがおすすめなんです。

 

高速情報協同組合とは?

高速情報協同組合を初めて知る方も多いと思います。

高速情報協同組合は、1993年から30年近く法人ETCカードを発行している歴史ある事業組合で、法人ETCカードの発行枚数もトップクラスです。

さらに、

法務省・福岡財務支局・福岡国税局・文部科学省・九州厚生局・九州農政局・九州経済産業局・警察庁・九州運輸局・九州地方整備局・九州地方環境事務所・内閣総理大臣

から認可されています。

 

申し込みサイトがかなり簡易的なデザインなので、「怪しい団体では…?」と感じる方もいるようですが、実績も歴史もある事業組合ですので、安心して申し込みしてください(笑)

 

ETC協同組合の法人ETCと何が違うの?

同じクレジット機能なしの法人ETCカードを発行している事業組合に、ETC協同組合があります。

内容はほとんど同じなので、どちらを選んでも良いと思います。

  高速情報協同組合 ETC協同組合
出資金

10,000円/1社 ※脱退時返金

10,000円/1社 ※脱退時返金
発行手数料 550円(税込)/1枚 800円(税抜)/1枚
年間手数料 550円(税込)/1枚 800円(税抜)/1枚
毎月手数料 走行金額の5% 走行金額の5%

ただ、ETCカード1枚当たりの発行手数料と年間手数料を見ると、それぞれ250円ほどETC協同組合の方が高いです。

複数枚持つ場合やランニングコストをより抑えたい場合は、高速情報協同組合が良いでしょう。

 

今すぐ法人ETCを作る

 

こんな方にはおすすめしません

▽ こんな方にはおすすめしません ▽

  • クレジット機能付きの法人ETCカードが欲しい!
  • ポイントいっぱい貯めたい!
  • 年会費無料がいい!
  • 1枚あれば十分!

上記にあてはまる方は、クレジット会社での法人ETCカード発行をおすすめします。

ご自身の要望に合った法人ETCカードを作るのがマストです。

 

法人ETCカード発行までの流れ

高速情報協同組合のサイトからメールフォーム申し込み

申込書が郵送で届く

書類に必要事項を漏れなく記入

添付書類を添えて返送し、入金する

書類到着後最短5~10日でカードが発行される

※申し込み書類に不備がある場合は、最短でのカード発行ができなくなります。

 

法人ETCカードを発行するために必要なもの

高速情報協同組合の法人ETCカードを発行するためには、カードの申込書のほかに

  • 添付書類
  • 出資金や手数料などの経費

を用意する必要があります。

 

添付書類

【1】
法人:商業登記簿謄本(写し可)
個人事業者:所得税確定申告書(写し可)
 
【2】車検証(写し)
【3】ETC車載器セットアップ証明書(写し)
 

必要経費

  • 出資金(脱退時返金)  10,000円/1社
  • カード発行手数料    550円(税込)/1枚
  • 取扱手数料       550円(税込)/1枚(年1回)
組合規定により、マイレージ登録はできません。
請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、毎月の走行金額の5%が手数料となります。
 

公式サイトで見る

 

まとめ

個人事業や新会社で法人ETCカード作れず悩んでいた方も、これでお得に高速道路を利用することができますね。

私の知り合いの社長に教えたら、「早く知りたかったわ~」と嘆いていました(笑)

知り合いに法人ETCカードが作れなくて悩んでいる方がいたら教えてあげてくださいね。

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